【女装神社】感想PR含む

【女装神社】感想
この記事は約 9 分で読めます
ジャンル男の娘は女神だったADV
通常価格1,650円
おすすめ度★★★★★
満足度89点

あらすじ

神社の跡取りとして修業中の主人公の周囲には何故か男の娘しか集まってこない。
このままでは、まともな恋愛など出来はしないしと絶望し、
救いを求めて御神体に手を合わせてしまったがゆえに神様が顕現してしまう。
その神様は力が強すぎてかつて封印された女装神であった。

「さあ、わらわと結ばれるのじゃ!」

「普通に女の子でお願いします!」

神社を舞台に繰り広げられる、女装妊娠神話がここに誕生!

DLsiteより引用

作品紹介

タイプの異なる2人の可愛い子に奪い合われる。男なら一度は憧れる夢みたいな展開ですよね…。

そして長い間待ち続けていた好きな人の隣に別の人がいる、そんな焦りや切なさ。

その2つを同時に楽しむことが出来る作品、それが『女装神社』なんです。

ただし、ヒロインは女の子ではなく男の娘。ヒロインの一人が実は男の娘…ではなく登場する全員が男の娘。

「俺はホモじゃねぇ」と思ったそんなあなたにこそプレイして欲しい作品になっています。

男の娘はいいぞ~…。

どんな人向け?

  • 微塵も頭を使いたくない人
  • 男の娘が好きな人
  • 年上属性が好きな人
  • サークル「の~すとらいく」のファンの人
  • 体験版をプレイして作風や絵が肌にあっている人

攻略情報など

プレイ時間

私のプレイ時間は、ボイスをあらかた聞きながら進めて約2時間半ほど。

ちなみにプレイ時間がかなり短い事には理由があります。

最初のエッチシーンまでは約50分ほどでした。

攻略情報など

なんとこの作品は選択肢がなく、物語は1本道。

そしてこれが私のプレイ時間が短い原因でもあります。

感想

※以降は体験版範囲のスクリーンショットと、公式サイトに掲載されているサンプルCGを使用します。

どんなお話?

まずはこの作品におけるヒロインである2人を紹介しましょう。

自分こそ主人公の隣にいるのが相応しいと争い、取っ組み合いをしているのが今作のヒロインである円藤美代と結。

美代は小さいころから主人公のお姉ちゃんとして甲斐甲斐しく尽くしてきた巫女さん。愛が過剰ゆえにヤンデレ化する事もあり、目下の悩みはどうやって主人公の「姉」から「恋人」に意識を変えさせるかとなっている。

もう一人のヒロインである結は、一目でただの人ではないことが分かるケモミミ付き。そうこの結は主人公が継いだ神社に封印されていた縁結びの神様。とあることをきっかけに現世に顕現し、かつての恋人に主人公を重ねて妻を自称するようになります。

それでは本編の方にも触れていきましょう。

親から別結神社を継ぎ当代の宮司として頑張る主人公にはいくつかの悩みが。

一つが20年に一度の大祭で行われる儀式に参加した男女が結ばれると言うこと、つまり男の娘巫女である美代と結ばれることになるのだ。

氏子たちも美代が男の娘だということは知っているが何故か乗り気であることを不審に思う主人公。理由はシンプル、美代が裏で糸を引いていて外堀を埋めていたからでした。

周囲を固められ逃げ場がなくなった主人公は、この状況をどうにかするために緋和を頼ることに。

緋和に相談した主人公は緋和から一枚のお札を貰うことになります。このお札は「霊契りの札」といい、人と人の縁を結び付ける力があるとのこと。

お札を貰ったわ良いものの仲の良い女の子がいないこと気が付き愕然とする主人公。

遂に氏子たちに見つかり、連れ戻されしこたま酒を飲まされ家に着いた主人公を待っていたのは美代。

主人公の嫌な予感は的中し、儀式の相手が決まった夜に誘惑を仕掛けてきた美代。このままではマズいと思った主人公は美代と緋和を振り切り、逃げ出し奥にある岩室へ。

そこで祭り神である別結比女神命に「(男の娘ではなく)可愛い女の子の恋人が欲しい」と願うと、緋和から貰ったお札が燃え上がり封印されていた女神が復活。

縁結びの神様である結に言葉巧みに誘導され、結を妻とする契約を結んでしまう主人公でしたがこの時点ではまだ結のことを女の子だと思っています。

そして翌日、結と一緒にいるところを美代に見つかり修羅場へ。

どこから取り出したか分からない包丁を手にヤンデレ化する美代。

ここから主人公と結ばれるつもりだったが結の出現によって立場が怪しくなった美代と誘導して契約したとはいえ妻という立場を譲る気のない結が主人公をめぐってバチバチに争うことに。

なかなか面白そうではありませんか?

物語の感想

一言で感想を書くなら「手軽なコメディ」といったところでしょうか。

主人公のことをめぐって争っている美代と結ですが、争い方は微笑ましいものでどちらが主人公の役に立つか。

ただでさえ人手が足りていない神社で20年に一度の大祭が近いということで、色々な面で主人公を助けてアピールする2人。

人を集めるために巫女服をメイド服調に改造した美代、それに負けじと神力でメイド服に変化させて張り合う結。

美代と結だけだともっとギスギスした感じになりそうですが、そこにポンコツ臭漂う緋和が混ざることで一気に面白くなるのです。

ストーリーにも見どころあり

神として強大な力を持っているはずの結に何故か対抗できる美代。勘が鋭くある程度の神通力が使えるとはいえ、結に対抗できるほどではないはずなのです。

日常パートでも伏線があったり、上手くまとめられている作品なのでこのあたりを重視する人におすすめです!

エッチシーンについて

エッチシーン数(クリック・タップで展開)

結:3

美代:3

ハーレムシーン:2

合計:28シーン(基本CG40枚)

エッチシーンに関しては基本的に2人ともあまあまで進みます。

プレイ内容に関しては男の娘だからこそといったものは少ないですが、結は尻尾を使ったプレイそして美代は幼馴染や姉といった立場を活かすようなシーンが多め。

そして結か美代が主人公を誘惑してくる関係で、主人公はリードされる側になることが多い。

プレイ内容が男の娘ならではのものが少ないのですが、エッチシーンまでの流れやプレイ中の言葉遣いで男の娘とエッチしてるんだと思わせてくれるようになっています。

絵についても脳内彼女の頃から原画を担当されている「あおぎりぺんた」さんということもあって、身体付きはしっかり『男』として描かれています。

2人とのハーレムエッチのシーンは、主人公をめぐって争っていた2人がどうして一緒にエッチしているのかも含めて楽しんで欲しいところです!

まとめ

ここがイマイチ

  • 選択肢が無い
  • 男の娘ならではプレイが少ない
  • FANZAのエロゲサブスク「GAME遊び放題プラス」の対象外
ここがおすすめ

  • サクッとプレイできる
  • 値段に対してエッチシーンが多い
  • 楽しく物語を見れる
  • 値段が手ごろで入門編にピッタリ

これまで山脈や学園などで男の娘たちに迫られるエロゲをたくさん作って来た方達の作品。

今作の舞台は神社で巫女さんと神様に他作品と同じようにグイグイ迫られ、いつの間にかラブラブになっています。

コスパで考えても2人のヒロインに各3シーンと3Pで2シーンあるのでなかなかい良いです。

内容は手軽なコメディでヒロインは2人とも本当に可愛いので男の娘に萌えたい人におすすめです!

既に続編と完結編が出ているので、ちゃんとプレイしようと思ってます!